ショッピングバッグ♪ [手織り、手づくり、他]
厚地だけど、一つ内側に折って縫うのはOKですが、幾つも折り重なったのは上手く縫えない。
此処からだとどうかな? それなりに良さそうなので縫う・縫う(^-^)
出来た~
「まち・14cm」
上のと同じ「まち」の予定が袋の両端を先に縫ってしまい、袋の内で三角にして縫ってます。
上手く説明出来なくってゴメンなさいね。
厚地は縫いづらいし真っすぐ縫うのは苦手なもんで、曲がっている箇所もあり(恥)
記事を書いてて? 横から見ると絵柄が合ってないけど、まっいいっか~
裂き織りバッグ [手織り、手づくり、他]
一昨年、布を裂いて織り機で適当に(何にするわけでもなく)織っていました。
横20cm 長さ1m位
そのまま置いといたのを昨年バッグに仕立てようとしてると、ミシンが壊れてしまったの。
どうしようかな? 数ヶ月考え~ 思いきって新しいミシンを購入。
で、新ミシンで何をしてたかと言うとフキンを縫い周囲に模様を入れ、たくさん縫ってました。
自分用とプレゼント用に。 使ってビックリ ! とっても音が静かなの。
そろそろバッグに仕立てなくては・・・ と先日からゴソゴソやってたのですが、なにせ要領が
悪いのでスッタモンダの私。 なんとか出来たので恥ずかしながらお披露目を(^-^)
裂き織りバッグ 20×25cm
残った分です。 幅20cm これを1m位の長さに織ったような気がする・・・
この幅でバッグに仕立てていたけれど、どう考えても幅が狭いので途中からやり直し。
これを横にしてバッグに仕上げました。
どんな模様だったか?少し広げました。 USAの生地だと思う・・・
1cmの幅で布を裂いています。
残った布をクルクル巻いて保存。
裂き織りのバッグ [手織り、手づくり、他]
出来る迄に何ヶ月かかったのやら(笑)
裂き織りのバッグ
友達が作ったストラップを頂いたのですが、携帯は持っていないのでバッグに付けました。
1月に東京ドームで開催された「パッチワークキルト展」で買った布です。
布の一部分に模様が入っているのかと思ったのですが、広げて見ると模様は全体に、、
これは何と言うのでしょう。 う~ん・・・悩んでその後はストップ。
ある日ある時、一念発起して布を1㎝幅(適当)に裂き始めました。 が、夏なのでクーラーの
風で裂いた時に出る繊維が飛び散ります。 少し裂いてはストップ、コロコロで取ります。
そんな事の繰り返し、、休み休みなのでサッパリ進まず。
今月に入ってから一気に織り上げたけれど、バッグに仕立てるのは? ここで悩み暫くストップ。
買い置きの裏地の布、接着芯、持ち手、、何処にしまった(・・? 何日も探していました(笑)
↑ あちこちのイベント会場で買ったもので、あちこちに隠しているので見つからないの。
パッチワークで作ったカバー [手織り、手づくり、他]
ホームベーカリーのカバーを作っていました。
白のキルティング地はカットされて売っていたもの、、、ず~っと以前に何を作るわけでもなく
買っておいたもの。 しかし、実際に作業に入ると布は足りず、つぎはぎになってしまいました。
製図?出来ません、、、適当に、、それなりに・・・でした。
手持ちの布を使っています。
六角形のパターンは「ヘクサゴン」と言います。
丸い形のは「ヨーヨーキルト」、、、また、上には「スーちゃん」をアップリケしました。
「スーちゃん」は東京ドームに行った時に買ったような気がします。
一枚の布に、「6パターン」の「スーちゃん」がプリントしてあり、それをカットしてアップリケしただけ。
アップリケのあと周囲に「落としキルト」をしています。 落とし=布の際を縫う事です
布の模様の周りもチクチク縫って浮き出て見えるように、、、と。
★昨日、土を買って来ましたが、鉢もそれなりに用意しなければ。
ところで古い土はどうしていますか?
手織り & 麻のバッグ [手織り、手づくり、他]
第24回 絣・ラフィアのやたら絣
(テーマ)植物をランダムな絣糸に染める
柄を合わせる絣ではなく、ランダムにムラ染めの布のように模様の出る絣があります。
植物(ラフィア)を前回のように染めるのですが、乾くと薄くなるので濃いめに染めます。
出来上がり 18cm巾×34cm(房を除いて)
ラフィアを二ヶ所くくります。この状態で染液に長めに浸します。
染めて乾燥中、、くくったところは染まらずにこのようになっています。
娘が購読している 「はんど&はーと」の付録です。
これどうするの?ーー作ってもいいよーーそれでは、、、
てなわけで私が作ってしまいました。
説明のサイズだと小さい仕上がりになるので、麻紐を全部使って大きめに。
出来ましたぁ~、、、(^_^) 高さ18cm 円径20cm (円筒に編んでいます)
説明には書いていないのですが、麻は少しボサボサとしているので中袋をつけました。
この本はクッキング・お菓子・手芸などの作り方が出ているので、私が読んでいても楽しいですよ。
付録は、手芸関係のがついてきます。
手織りは4月で終り。
上記のは4月のテーマの作品ですが、家でサッサと織り上げてしまいました。
それなのに今頃??載せるネタが無くなって来たので、、、、、(T_T)
手織り [手織り、手づくり、他]
第23回 絣・木綿のよこ絣
[絣くくりと、染め]
糸を染める時、部分的にくくって染め残しをつくり柄を生みだす技法です。
染めをして、よこ絣の木綿のテーブルセンターをつくります。
織りあがったのが、、、こちらです。
テーブルセンター 32cm巾×60㎝
左側の二本の糸、、黄色く印をつけている箇所は染まらないようにアルミとテープで巻いてあります。
隣の白い糸と一緒に染めます。
★藍や・puripuri★ 開店
ぬるま湯の入ったバケツに(染粉+塩)を入れて溶かし、その中に上の白糸を入れ、時々返しながら
1時間ほど浸けておきます。
水洗いをして乾燥中。 テープで巻いた箇所は白く残っています。
絣糸・・白い部分を一番上の模様になるように横に通して織っていきます。これがなかなか上手くいかない。
奮闘しながらなんとか織りました。 織り機からはずして房をつくります。
縦糸は6本ずつ房にしますが、横糸は足りませんね。(この写真を90度回転させると実際に織っている状態)
横糸の少ないところに糸を足します。はい、、増えましたね。
上のを房にしてから湯通しし、糊付け乾燥して房を5㎝に揃えて出来上がり。
3月の作品です。 3/27に教室があり、糸を染めなければ織ることが出来ません。
染めるなんて、、、難しそうと思いながら取り掛かったのは3/25でした。
思いのほか簡単で、ついでにワイシャツも染めたところ、結構綺麗な色に染まりました。
明日教室があり、このテーブルセンターを持って行きます。(#^.^#)
--追記--
くくった糸の説明を・・・・(4枚目ので)
120cmの糸を輪にしています。20cmずつ三等分したうちの真ん中の20cmをくくります。
その方法は、20cmを6㎝・8㎝・6㎝に分けて6㎝の部分をしっかりとくくります。
染まらなかったその6㎝が、模様の白い部分になります。
模様の位置に白糸が来るようにセッティングをして一段織ります。(糸はゆとりを持って)
次に青い糸で一段織ります。 その次に一目ずらして↑のように織り、この繰り返しです。
この時に、織られなかった青い部分が横に出ていて、それが5枚目で見られるように、
横糸として残っているわけです。
文章にするのは難しい、、口べたなので余計に難しいです。
mimimomoさん、いかがでしょうか。何かあれば頭をフル回転させますので (*^。^*)
手織り [手織り、手づくり、他]
第22回 透かし織りの麻暖簾
テーマ・・レース織り
暖簾に出来上がり
このようにして透かし織りをしていきます
長さ210cm 織り機からはずして「ふぅ~、、疲れた」とこんな状態。
A・B・Aの模様を続けて織っていきます
湯通ししてから、乾かしています。長いので二つにたたんで、、。
境い目に接着布テープを貼り3枚に切り離します。
その後、夫々の両端を三つ織りにしてかがり、暖簾に仕立てあげます。
これは2月の作品で、教室では最初の透かしの方法をしただけで、あとは家で織る、ひたすら織る。
この日は、3月の作品で糸を染める為、その方法などの話しがありました。
糸を染めるんですよ、、そんな大変な事を出来るかな?
染めなければ3月の作品を織ることが出来ない、、、、染めましたよ
3月の? はい、出来上がりました。只今乾燥中(^_^)
暖簾は3月の教室の時に提出。
またまた「共通テーマ」を設定していなかった。こんな時どこにお邪魔しているんだろう・・・・
☆BS・「吹上御苑の四季」を見ていました。
こちらは公開されていませんが、昭和天皇はこちらで咲く花を皆さんにも、、、と
東御苑に移植されたそうです。
「みどりの日」、5/4 いまひとつ馴染めないのですが、、、、。
手織り [手織り、手づくり、他]
第21回 スペース織り・モコモコショール
(スペースに出る柄を創作するーーたて糸と溝の数の組み合わせ)
織りあがりました。 34cm巾×160cm 長いので撮りづらいです。
どのようにして糸が換わるのかを写真で説明しますね。
見えている両端の糸を交差させます。下にも糸が渡っている為実際には一ブロックに8本あります。
この時に、横糸が縦糸の上か下かによって交差の仕方が違ってきます。
交差させながら物差しを通し、黒糸を通します。交差を間違えたりすると大変な事になります。
この場合は、前段が黒糸で終わった場合での説明で、、黒糸、黒糸が続きます。
続いて、白糸を通して普通に(平織り)織っていきます。決められた段数を織っていき上記の事を
繰り返していきます。模様の配置が変わりましたね、、見えている黒糸の裏には白糸があります。
リバーシブルと言ったらいいのかしら。
途中で縦糸を交差させることによりこのような配色になります。
織り機からはずして柔軟剤に浸し、脱水して新聞の上に二つ折りして乾燥中。
模様の換わり方を織りながら撮ったので載せましたが、、、説明がヘタですのでお許しを。
ふんふん、っと、、、ちょっとでも感心をもっていただければと思って (^_^)
1月の教材で、家でせっせと織って仕上げて2月27日に持って行きました。
この日は三回分の教材を与えられ、3月・4月分は織る前に染める作業があるので、その説明を
聞く・聞く・聞く・訊く、、、間違えると大変ですから。 家でするの、、上手く出来るかしら。
それで2月のは織り機に縦糸をかけるだけで精一杯、、、昨日少し織っていました(これも長いの)
手織り [手織り、手づくり、他]
第19回 スペース織り・竹ひごの花瓶敷
スペース織りとは隙間を空けて縦糸をかけ、横糸素材の表情を目立たせる織り方。
竹の汚れをナイフの背でこそげ落としてから取り掛かりました。
竹の配置は自分の好みでしています。
36cm巾×25cm あらら~、、少し斜めからの撮影でしたね。
第20回 スペース織り・ビーズを織り込むバッグ
織る前に糸にビーズを通しておきます。
出来上がり 22cm巾×14cm
教室ではここまで。 縦糸二本の巾の広い所にビーズを交互に入れ込んで織っていきます。
織り終わりました 房を内側にかがります
織り上がったのを、ビーズの部分が中心に来るように三つ折りにし、脇をかがって完成。
手織り [手織り、手づくり、他]
第18回 透かし織りの夏糸ショール
先月の28日に持って行って提出。
先生が見ると「この部分が間違っている」って、、またやってしまった私の得意技(>_<;)
素材からビシッと横糸を詰めて織ることが出来ません。○段で○cm、と測りながらの作業。
長いですし撮る場所も無くって、、色の事もあり下に新聞を敷いて撮りました。
先ほど届いたお歳暮
1968年新宿で生まれ、京王沿線を中心に展開しているカレーショップ、、と書いてあります。
夕御飯はカレーにしよう (*^。^*)