京都ー２

清水寺へ～

かなり日が傾いて来ました。　そんな私達の行動の時間を表示しました。

１６時５８分　　本堂の鬼瓦


１７時０９分　　清水の舞台

　　　西日が射していて眩しかった。

１７時１３分　　左奥に三重塔

　　　手前の桜が葉桜、、、満開だともっと素敵な光景だったでしょう。

降りて行く途中で

ユキヤナギ


スミレ



「音羽の滝」や他を見ながら降りてくると、素敵な光景が目に入り撮る !
撮ったけれど、あとで見たら(・・?　　マクロのままで撮っていたんですよ、しかも撮ったのは１枚(><)
ボヤ～っとしているのでシャープをかけ補正したのですが・・・

三重塔と桜


↑を撮ったのが１７時２９分　　これから坂を下りて向うところは～　つづく

京都へ

姫路から京都へ

新幹線の乗車券を買い乗る。　と、その前に時計を見ながら(時間がないので)お弁当を買います。
席を確保し(自由席)、お腹が空いているので・・・さぁ食べましょう。　

あなごめし


美味しい～ （●＾o＾●）



京都へ着きました。　駅からバスに乗り清水寺へ向います。
五条坂を歩いていると、清水寺へ近道(赤い塔へ)と表示されていたような気がする。。。
その道を歩いて行くと～　(五条坂は綺麗に舗装されていたけれどバス・タクシーが多くてパス)


仁王門(山門)




三重塔


上の二枚を合わせて　　


三重塔を撮ったけれど、これでは(・・?　失敗。　撮ったのは１枚なので、ﾉｾﾁｬｯﾀ｡




仁王門は正面から撮っていないし、三重塔は全体を撮っていない(><)
仁王門を撮ったのは １６時４９分・・・ゆっくりしている時間はありません。

このあと清水寺の方へ～

姫路城ー４

お城と桜、、今日も続きます（●＾o＾●）





離れて撮ってばかりいるのでマクロで





人の流れに沿って歩いていたら(・・?　　西の丸に来たようです。

枝垂桜




方向転換し、公園の花見客や桜を見ながら「桜門橋」の方へ・・・

「桜門橋」を撮ったのは１１時４８分、、帰りに「桜門橋」を撮ったのは１４時３０分

姫路発１４時５９分→京都行きの新幹線に乗ります。

姫路城ー３

急な階段をヨイショ・ヨイショと登り、ようやく天守閣のトップに到着。

展示されているのを係りの人に「撮っても良いですか？」と訊いてから撮りました。

天守閣案内図






武具掛けの説明　　

　　　鉄砲や槍などの武器類をかけるための突起。　
　　　その上にある竹釘や鉄製折釘には、火縄や球入れが掛けられていたようです。　
　　　多くの武具掛があることから、天守丸の建物群が巨大な倉庫だったことがわかります。

甲冑


馬具ではないかと、、


シャチホコ


大天守の内部構造




さて、この後は階段を転げ落ちないように手すりにつかまって、ひたすら降りる・降りる

姫路城ー２

列に並びながらグルグルと歩き、止まった時に撮っていますが肝心な所を撮ってない。
そんな気がするのですが、、、まぁ見てやってください。



菱の門

　　　全体を撮りたかった・・・　ここから何処をどう巡ったのやら(・・?

途中でお城を撮り


紋瓦を撮ったけれど、ボヤっとしていたので代わりにこちらのを


城壁には、鉄砲や弓矢を射る△や口が開けられています。　

ほの門　　


この門から更に幾つかの〇〇門を通り抜け、いよいよお城の中へ。
靴を脱ぎ渡されたビニール袋の中に入れ、手に持って階段を登ります。

姉は３月中旬に訪れたのですがスリッパを履いたんですって。　私達の時は無し。
でも姉は階段が怖いので、手に持って登ったと言ってました。

どんな階段かと言うと、、両手を階段の手すりにかけて登り、それも一段々が高くて勾配がキツイ !
それにコンデジはバッグの中。 　人の流れに逆らえないので撮ってない。

階段の途中には、テープがヒラヒラと下がっていて「頭上に注意」と。　あれ～危ない・危ない

何階あたりで撮ったのか(・・?　何も無い広い部屋で、次の階段へ行く途中で撮っています。
中心の真っ直ぐな先は駅



春なのに～　もうすぐ５月と言うのに冬に逆戻りしたようで寒い日が続きますね。
昨日は各地では被害も。　それに田畑にも影響があるでしょう。
国の中心にいる方々は、市井の人々の思いを分かっていない

姫路城へ～

4/6　姫路～京都へ日帰りで行って来ました。

何時ごろ出発するの？　出来るだけ早く←　　が ! 目覚めるのが遅かった。

新横浜（８：０９） →　姫路（１０：５９）　自由席　　　「のぞみ」で行くからね

朝食は、車内でサンドウィッチ＆コーヒーを買って食べる。

姫路に着きました。

　　　改札を出ると立派なお神輿が目に入りました。
　　　１０月の「灘のけんか祭り」に登場し、こちらのは引退して常設展示されているとの事。

松原屋台



さて、これから姫路城を目指して歩きます。

桜門橋と内濠　　右に大手門


橋を渡り大手門から中へ、、列に並んでひたすら歩きます。


モヤっているので遠景はこんな状態


進みながら少しズームして


いざ天守閣に登らんと、ひたすら列に並びお城と桜、人を見ながら進んで行きます。

南下します～

南へ～　と大げさな事を言ってますが、向った先は美瑛です。

ひょんな事から、榎木孝明さんの水彩画を展示している美術館が美瑛にある事を知り、
帰郷する前にその事を姉に話すと、場所は知らないけれど知っている・・・と。

時代劇や２時間ドラマに出演されていて、必ずと言っていいほど見ています。　絵も好きです。
館内にはノートが置いてあり、訪れた方達が自由に榎木さんへのメッセージや絵を描いたりしていて
そのノートが何冊にもなっているんですよ。　




道の駅　びえい「丘のくら」　に寄りました。

二階へあがるとガラス製品が展示してあります。　　　グラス・アマポーラさんの作品です。
可愛いわ～と、じっと見ていると「手に取ってご覧になってください」と言うの。
いいんですか？と手に取り良く見ると値札がついています。で、みんなへ～と色違いで買いました。

一輪挿し　　　　径５㎝ほど、高さは６㎝位かしら～

　　　ドラセナ・ゴッドセフィアナとアルヴァーレです。　

底の方にはグリーン、赤、ブルー、紫などの色が入っていて、手作りですから夫々の形が微妙に違い
また色の入り方なども、、、それがまたいい感じなんですよ。　
他にもいろいろなガラス製品があり、買えば良かったと今頃悔やんでいる私でした。


帰り道で目に留まった光景、、急いでカメラを出して走る車の中から撮っています。
一枚目


二枚目はバナーに使っています。

三枚目

チシマフウロ＆エンビセンノウ、、他

北邦野草園
　　　　原生林が息づく豊かな自然に恵まれた嵐山公園内にあり、森林浴、動植物、野鳥等観察を
　　　　通じ市民に親しまれています。
　　　　園内には、約６００種の植物が生息し、北方系植物の野草園としては国内有数のものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　(HPより抜粋)
こちらは「鳥獣保護区」に指定されているとの事です。

花は？、、と辺りを見回すと鉢植えの野草が展示されているのを発見 !
台の上に載っているので撮りやすいのですが ! ! こちらも咲いているのはチョットだけ。

チシマフウロ


エンビセンノウ(燕尾仙翁)　　ナデシコ科


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遊歩道は３コースあり(３０分、１時間、２時間コース)、そのうちの３０分コースを行ってみるね～
兄は東屋で休憩。

少しずつ狭い坂を上って行きます。数日前の雨で地面はまだ湿気っているので気をつけなくては。
でも、、花は～(・・?

オニシモツケ群生地　　　分かりにくいでしょう～


ズームして撮ったのですけれど、、　バラ科


オオウバユリ　　　他のも、みんな虫食い状態なんですよ


これが花、　写真つきの立て看板のです
　　　　

シロニガナ　　キク科


３０分コースと言っても、歩いたのは１０分弱で引き返してきました。　
反対側の１時間か２時間コースを歩いてみたかったけれど、兄を待たせているので次回にでも・・・

ボチボチと始めます～

どもヾ（＾＾＊　）（　＊＾＾）ノ″ ども～

毎日がマイナーな気分で過ごしていましたが、いつまでもそんな気分に浸っているわけにもいかず
心機一転、今日から再開。　　（ﾃﾞﾓ～・・・）

北邦野草園（旭川）へ行って来ました。
最初に目に入ったのがこちらの木。　幹と枝から気根を出して岩や木を這い登っていきます。

ツルアジサイ

　　　


この木、なんの木だったかしら？　ツルアジサイが絡み付きながら上に伸びて行ってます。



シソバタツナミ　　　シソ科　タツナミソウ属



　　あちこちに生えていても丈が低く、しゃがんで撮っているのですが・・・ (-_-;)　

キュウリグサ＆ブタナ、、他

姉ん家のところには、こんな花達もいました。

キュウリグサ




ブタナ


タンポポかと思ったのですが、（ブタナです←加筆）。　葉が違いますね。


こちらは、茎が枝分かれして花がたくさん咲きます。見づらいですが、←の所です。


ヒメオドリコソウ
　　

姉は、植えていないのにあちこちに花が咲いている・・・と。　スミレではないかと撮って来ました。