つるし雛－２

クリックして大きく見て頂きたい、、(＠_＠;)　 や～めた!

大正時代






貝雛　　　大きい貝です、ハマグりと言ってたような・・・






撮ったのはほんの一部、それなのにブレてしまいボツになったのが幾枚もあり(-_-;)
もう一回続きます。

つるし雛

最終日の６日に、隣の区へ「つるし雛」を見に行って来ました。
この日を逃すと一年待たねばなりませんから～

撮ってもいいですか？　と訊くと 「どうぞ、どうぞ」　（●＾o＾●）

ご覧くださ～い







昭和時代・木目込人形


トリミング


遠い昔を思い起こさせる、、そんな木目模様に惹きつけられました。

等々力渓谷へ

11/７日、一度は訪れてみたいと思っていた「等々力渓谷」へ行って来ました。

ゴルフ橋の横にある階段を下りて行きます。


階段の途中で撮ったゴルフ橋

　　　昭和初期に、この近辺のゴルフ場に行く人の為につくられたそうで、今それは無いそうです。

カモがたくさんいるんですよ。　他の場所にもいます

　　　渓流を挟むように高～い樹木がそびえ立ち、暗いので設定を変えても上手く撮れない。

しばらく進んでからゴルフ橋の方を撮りました。


板を敷いている所もあり


水の流れ落ちる音を聞きながら進みます。


上のは板ですが、ここには大きな石が敷かれています。　板、石を敷いた箇所が他にもあります。

　　　何も置いてなくて石ころだけの狭い所もあり、すれ違う時には譲り合って歩きます。

これはゴルフ橋へと帰る途中、ふと見上げると太陽の光をいっぱい浴びた木々が・・・眩しい


等々力渓谷なのに、な～んだかつまらないでしょう。
で、ボツにしようと思っていたのですが・・・記事にしてしまったわ。

「等々力渓谷」には横穴古墳、椎児大師堂、稲荷道、弁天堂明王台などがあります。
それらを見る為に、急勾配の階段を上ってたどり着きました。　が、いづれも写真は撮らず。

階段が辛かった～　足が「もう嫌だ」と言うので帰ることにしました。

鶴岡八幡宮・流鏑馬ーー２

いよいよ馬が駆ける時が来ましたが、馬に影響するので「カメラのフラッシュはオフ !」と注意あり。

どれも上手く撮れていないのですが、流鏑馬の様子をご覧ください。

的は三箇所にあり、中るとバチッ ! 大きな音がします(板なので)

二番目の的を中て、次の矢を手に取り三番目の的へと駆けて行きます。



こちらは連写で、、ズームしていなかったので分かりづらいです。
ズームし過ぎると馬の速さについていけないし・・・ビデオカメラがあれば～
最初の様子が見えないのでタイミングが合わないの<<<　ブツブツと言い訳
　
一番目から二番目の的へ　(一番目の的は、私がいる場所から見えません)


矢を手にしました


二番目の的を射ん! と駆けて来ます。


一人が終るたびに「安全確認」の為に少々流れがストップ。

二番目の的を射ん! と駆けて来ます。


見事に命中し三番目へ～　　この時、皆さん大声を発します。　ウォ～or ワ～(?_?)


馬はアッと言う間に駆け抜けていきます。
もちろん射手は手綱から両手が離れたままですよ、素晴らしい!
３時に終わり(２時間立っていました)、偶然に居合わせ流鏑馬を見られて満足。


大船から鎌倉へ足を延ばしたのは、３月に倒れた「御神木大銀杏」の様子を見る為でした。

残った大銀杏の根元からヒコバエ(新芽)が出て、順調に成長しています。


こちらは↑の根元から４mの部分で切断され左下方に置かれています。
幹と枝から出た新芽が元気に育っています。



源平池のハスの実たちが、「流鏑馬が終ったのね、たくさんの方が見えたね」と談笑しています。



これを書いていて、動画で撮り、編集で良い所をピックアップすれば良かった。
今ごろ思っても遅い。　最近は動画で撮ることがなかったので、すっかり忘れていました。

つたない記事をご覧いただき、ありがとうございました。

鶴岡八幡宮・流鏑馬

10/3 ず～っと何処にも出かけていなかったので久し振りに大船へ行って来ました。
季節の花はとうとう見ずじまいで、今の園内にはどんな花が？

実は大船植物園のあと鎌倉へと足を延ばしました。　

段葛(参道)


参道を歩いていると太鼓の音が・・・？と近づいて行くと多勢の人達が並んでいます。
訊くと流鏑馬が始まるとの事で、いい時に来たわ・・・と私も列に加わりました(１時少しを回った頃)
日本語と英語で解説をしていますが、聞こえの悪い私には良く解りません。


武将の名＝騎乗の方達の名を(言っているのだと思います)　　 何名いらしたかしら？


射手


この子の役目はなんでしょう


戻って来られました。




的です


始まる前に、リボンを付けられた方達がたくさん入って来られて良い席に座られました。


馬達が一周する、、(競馬のパドックみたい)と思いながら見てました。　
前にいる人達の隙間から撮っているのですが、矢を射る様子は早くて上手く撮れません。
明日はその様子をちょっとだけ

大船＆鎌倉へと行ったので、昨日・今日とお疲れモードに突入。画像を取り込んでやっとUP

モウコノロバ＆コウノトリ、、他

よこはま動物園ズーラシア

国際的に保護されている38種を含む約70種400点の動物を飼育しているとの事です。

モウコノロバ　　奇蹄目　ウマ科


コウノトリ


マナヅル


ニホンザル


アマゾンの森に巨大な鉄塔が !


アマゾンの森を抜けて、目指すはオカピ !

オカピ　　偶蹄目　キリン科　　コンゴ

　　　低木の葉をを長い舌でたぐり寄せて食べる。　オスには２本の短いツノがある。
　　　シマ模様は森の中では目立たず、保護色となっている。

　　　オカピはオープンの時に見ているけれど、見えるのはお尻のシマ模様(動かないので)
　　　今回は葉を食べるのにず～っと横を向いたまま、、なかなか正面顔は撮れません。

暑いし、かなり足も疲れたので帰ろう。　歩いていると、おじさん？係りのひと？
訊くと、シャトルバスで出口の方まで運んでくれるって、、乗ろう
オカピのバス(乗車券)　１００円
　　　

着いたけど、ここから更に出口まで歩き、さらにバス停まで歩くのでした。
駅行きのバスを待つこと20分近く・・・くたびれました。　マイカーで来られる方達が殆どなのかしら？

動物園は今日でお終い。　ご覧いただきありがとうございましたm(__)m

アカカルガルー、他

よこはま動物園ズーラシア

アカカンガルー　　有袋目　カンガルー科　　オーストラリア


遠くにいるのでズームしたのをトリミング。　

　　　日本は暑い～ ! 　　座り方？がユニーク（●＾o＾●）


セスジキノボリカンガルー　　有袋目　カンガルー科　　ニューギニア

　　　背中にスジ模様のある木登りするカンガルー。足の爪はカギ状ー樹上生活に適してる。
　　　木の葉や果実、花を食べる。　　　顔は？　あっち向いてホイ


テングザル　　霊長目　オナガザル科　　インドネシア、マレーシア

　　　木の葉、果実、花、小動物などを食す
　　　動いているので(><)　しかも撮ったのはこれ１枚


チベットモンキー　　霊長目　オナガザル科　　中国四川省

　　　食べ物は上と同じ

今まで載せたのも今回のも上手く撮れていませんが、珍しい動物達ですので見てやってください。
もう少し続きます。

ウンピョウ＆ゴールデンターキン

よこはま動物園ズーラシア

ウンピョウ　　食肉目　ネコ科

　　　ネパール東部中国南部、東南アジア、スマトラ、ボルネオ、台湾

　　　体長　６０～１００cm
　　　名の由来は、体の斑紋が雲形に見える事から

もう１枚のをトリミング。　頭を起こしているのですが・・・顔が判りづらい(><)



ゴールデンターキン　　偶蹄目　ウシ科

　　　体長　１２０cm　　中国の中央山岳地帯の一部

　　　標高２０００～３０００mの急な山林の森林に棲み、木の葉・草を食べる。
　　　カモシカの仲間で、北極圏に棲むジャコウウシの近縁と言われている。

あの場所から動かないので正面顔を撮れません。　上のをトリミングしました。

　　　全身が金白色
　　　中国ではパンダと並んで国家第一種の保護動物に指定されています。


レッサーパンダ　　食肉目　アライグマ科

　　　竹や筍、木の葉、ドングリ、果実、小動物を食べています。

　　　小屋のような所に我々は入り、更にこの(写真に写っている)中に居るレッサーパンダを見ます。
　　　撮ったのは１枚。　子供達に遠慮している私(^_^)　　平日でないと駄目ね。


こちらの皆さん達は、「絶滅危惧類」です。

スマトラトラ＆インドライオン、他

よこはま動物園ズーラシア

スマトラトラ　　食肉目　ネコ科　

　　　トラの亜種で、大きさは現存するトラの中で最も小さく、縞が多くて
　　　ほおの毛が長く黄土色　　　　　頭？顔？良くわかりません、このまま動かず。


ドゥクラングール　　霊長目　オナガザル科

　　　ベトナム、ラオス、カンボジア
　　　熱帯雨林・モンスーン林に棲む。ベトナム戦争の影響で生息地の大半が失われた。
　　　木の葉や果物などを主食

　　　とにかくジッとしていない。　あっちこっちと飛び回り、ここへ来るとこうして隣を見ては
　　　飛んで行き、またこの場所へ戻っては同じ事を繰り返しています。



　　　足を見て ! 近くで見ていた若い子が「靴を履いているみたい」と言ってます。
　　　足・・・判りづらいですが、長い尾の傍に赤っぽく見えているのが足です。
　　　顔は～撮れませんでした。　　暑くて撮れるまで待っていられない。


インドライオン　　食肉目　ネコ科

　　　インド北西部の一部
　　　ライオンの一亜種で、アフリカのライオンに比べてタテガミは粗く
　　　体毛は密生していると言われている。

上のをトリミング


皆、絶滅危惧〇〇類でして、それぞれ〇〇にはランクが表示されています。

カンムリシロムク、、他

よこはま動物園ズーラシア

カンムリシロムク　　スズメ目 ムクドリ科　　バリ島

　　　左下に見えるのがそれです。あの場所からジッとして動かないので顔だけです。

　　　乱獲で激減・・・絶滅危惧類　　体長２５cm
　　　園内にある横浜市繁殖センターで繁殖させたのを(平成１５年から２１年)
　　　１００羽をバリ島へ送る。

オオミカドバト　　　ハト目 ハト科　　ニューカレドニア

　　　体長５０㎝・・・絶滅危惧類
　　　森林伐採や狩猟などで数が減少している。こちらでは繁殖に成功し７羽が育っている。

カンムリセイラン　　　キジ目　キジ科　ベトナム、ラオス、マレー半島

　　　準絶滅危惧類
　　　オスで２m以上、メスで８０～９０ｃｍ　　　オスの尾羽は１、５ｍ以上もある。

肝心な名前を撮っていなくて、しかも説明されているのを撮っているのですが不鮮明。
HPなどで調べて一部抜粋して書いています。